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こどもの鼻副鼻腔炎は危険?

[2023.10.19]

子供はぐんぐん成長していきます。

その為小さいころは機能が未発達で、様々な病気を引き起こしやすくなっています。

代表的疾患に「鼻副鼻腔炎」があります。

鼻の奥には喉(上咽頭)があり、喉から耳は耳管というトンネルで繋がっています。

この耳管というトンネルは周囲の筋肉で開け閉めしているのですが、子供は風邪を引くとこのトンネルが開けっ放しになってしまうので、喉から細菌やウイルスが入り急性中耳炎を引き起こしやすくなります。

また鼻副鼻腔炎により「はなすすり」を繰り返すことも、耳管に圧力がかかり続ける為急性中耳炎・滲出性中耳炎を引き起こすと言われています。

 

またこの「鼻副鼻腔炎」はアレルギー性鼻炎や、急性副鼻腔炎などの病気を含んでいますが、これらの病気は鼻を塞いでしまいます。

すると昼夜問わず苦しい為「睡眠不足」や「集中力低下」を引き起こし、「学習能力低下」「ADHD」なども引き起こすと言われています。

また口で呼吸をしなくてはいけないため、顔の骨の変形を引き起こし「アデノイド様顔貌」という口が出て顎が小さくなることがあります。

 

耳鼻科の病気は身近ではありますが、決して放置をしてよい病気ではございません。

何事も早めのしっかりとした対処が必要です。

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